チームビルディング1分で読める

30分のチームビルディングワークショップ:準備から振り返りまでの進行例

30分でできるチームビルディングの進行表。仕事に関係する課題を使い、全員が参加できる方法と持ち帰る成果を明確にします。

執筆 goScribble Editorial最終更新 2026-09-30
チームが付箋を貼った壁を見ながら話し合っている

30分のチームビルディングワークショップなら、雑談だけで終わらせず、仕事で使う小さな合意を残せます。目的を「仲良くなる」だけにせず、「相談しやすい連絡方法を決める」のように具体化しましょう。参加者が個人的な話を披露する必要はありません。

前日までの準備

進行役は次の三点を一枚にまとめて送ります。

  • 今日決めたいこと:例「急ぎの相談をどの経路で伝えるか」。
  • 参加方法:発言、チャット、付箋への記入のどれでもよいこと。
  • 終了時刻と、話したくない質問には答えなくてもよいこと。

付箋とペン、または共有文書があれば実施できます。遠隔参加者がいる場合は全員が同じ文書を開けるか試してください。

30分の進行表

時間活動進行役がすること
0〜5分目的とルールの共有話す順番と書き込み先を示す
5〜10分個人で書く「相談しやすかった経験」を一つ書いてもらう
10〜20分二人組で比較共通点と違いを一つずつ見つける
20〜27分全体で決める試したい連絡ルールを二つ選ぶ
27〜30分振り返り担当者と見直す日を決める

たとえば「文章で背景を先に共有する」「急ぎのときはチャットで一言送ってから通話する」という案が出たら、どちらをどの場面で使うかまで決めます。正解を当てるゲームではなく、互いの仕事の進め方を知る活動です。

発言が偏ったとき

最初の5分は個人で書く時間にして、声の大きい人の意見に引っぱられないようにします。全体共有では一人30秒を目安にし、パスも認めます。話し合いが脱線したら「今日決めたい二つ」に戻しましょう。

終了後は選んだルールを文書に残し、二週間ほど使ってから見直します。もっと短い会議用の案は5〜15分のチームビルディングゲームにあります。

続きを読む

関連記事