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子ども向け絵しりとりのお題集:年齢別の例と失敗しない遊び方

絵しりとりで使いやすい身近な言葉を年齢別に紹介。読み方の確認、順番の決め方、行き詰まったときの助け方までまとめました。

執筆 goScribble Editorial最終更新 2026-09-30
教室の机で二人の子どもが色鉛筆を使って一緒に絵を描いている

子ども向けの絵しりとりのお題は、知っている物を短い言葉で表せるかどうかが大切です。「りんご」の次に「ごりら」を描くように、前の絵を言葉にして最後の音をつなぎます。上手な絵を競う遊びではありません。

横浜市の子ども向け活動資料にも、お絵かきしりとりの活動例があります。家庭で遊ぶなら、紙とペンだけで十分です。

まず決めたい三つのルール

  1. 描く人は文字や数字を書かず、絵だけで伝えます。
  2. 次の人は前の絵を声に出して確認してから描きます。「これは犬? 狼?」のように解釈が割れたら、描いた人が答えを伝えます。
  3. 「ん」で終わる言葉が出たら失敗扱いにせず、その人が別の物を描き直します。

幼児には一人30秒などの制限を付けず、小学生なら慣れてから一人1分を目安にします。全員が同じ紙を使うと、最後に絵の変化を振り返れます。

未就学児向け:形が分かりやすいお題

最初の言葉は大人が選び、必要なら実物や写真を見せます。

始める言葉つなぎ方の例描くときの手掛かり
りんごごりら → らっぱ丸い形と葉っぱ
ねここま → まめ耳とひげ
くつつき → きのこ左右一足を描く

「ごりら」を知らない子に無理に描かせる必要はありません。「ごま」など、本人が知っている言葉に替えましょう。

小学生向け:選択肢を広げるお題

「すいか」「かめ」「めがね」「ねずみ」のように、物・動物・食べ物を混ぜると続けやすくなります。慣れたら「場所」だけの回を作り、「学校 → うみ → みせ」のようにつなげてみてください。長音や小さい「ゃ・ゅ・ょ」をどう扱うかは始める前に決めます。たとえば「ケーキ」の最後は「き」としてよい、と共有しておくと途中で揉めません。

行き詰まったときの助け方

答えを教える代わりに「食べ物なら何がある?」「家の中にある物は?」とカテゴリーを一つ示します。絵が伝わらなかったら、線を一本足してからもう一度推測してもらいましょう。描くことに抵抗がある子は、最初の数回は大人と二人で一枚を描いても構いません。

遠くの家族と遊ぶ場合は、共有できるお絵かき画面と通話を用意し、順番に一人ずつ描きます。絵を描いて当てる別の遊び方はオンラインお絵描き当てゲームのガイドで紹介しています。

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