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ハイブリッド会議でできるゲーム:会議室とリモートを同じ条件にする方法

会議室と遠隔参加者が一緒に遊べる短いゲームの進行例。音声、画面、発言順を整え、どちらかだけが有利にならない方法を紹介します。

執筆 goScribble Editorial最終更新 2026-09-30
複数の参加者が映るビデオ会議をノートパソコンで開いている

ハイブリッド会議でできるゲームを選ぶときは、会議室にいる人だけで会話が進まないかを先に考えましょう。全員が同じお題を見られ、同じ方法で回答できれば、場所の違いを減らせます。ゲームの面白さより、音声と順番の設計が先です。

開始前の三つの確認

  1. 会議室の声が遠隔参加者に届き、遠隔の声も会議室で聞こえるか試します。
  2. お題を室内の壁だけに貼らず、共有画面またはチャットにも載せます。
  3. 回答方法を統一します。会議室の人も自分の端末からチャットに送るか、進行役が全員分を読み上げます。

Teamsを使うなら、Microsoftの会議チャット案内とWhiteboardの共有方法を事前に確認できます。機能が使えるかは組織の設定にも左右されるため、本番前に短いテストをしてください。

ゲーム1:同時に答える三択

「次の休憩に選ぶなら、散歩・お茶・音楽?」のような軽い三択を画面に出します。全員がチャットで番号を送信し、進行役の合図で結果を見ます。多数派を当てるのではなく、少数派の理由も一つ聞くと会話が広がります。個人情報に触れる質問は避けます。

ゲーム2:一枚の絵を完成させる

共有ホワイトボードに簡単なテーマを出し、一人ずつ線を一本足して絵を完成させます。「未来の休憩室」など正解のない題が向いています。会議室の人だけが壁のホワイトボードを使うと遠隔参加者が置いていかれるので、同じデジタル画面を使います。編集できない人は線のアイデアをチャットで伝え、進行役が描きます。

10分の進行例

接続確認2分、三択3分、お絵かき4分、振り返り1分。発言者は会議室と遠隔で交互に選ぶのではなく、希望者を募り、チャットの回答も同じように取り上げます。進行役とは別に一人が遠隔参加者の様子を見られると、聞こえない・見えない問題に早く気付けます。

完全オンラインの会議向けには短いゲームと活動のガイドがあります。

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